いろは駆除では、依頼先を検討する方が広告や価格だけでは分からない判断材料を持てるよう、掲載する駆除業者の代表者を訪ね、施工や顧客対応への考え方を直接取材しています。

今回取材したのは、いろは駆除の掲載基準を確認した相談先で、埼玉県を中心に害獣・害虫対策を行う合同会社SHINです。豊喜信介代表に、施工体制、不要な工事を勧めない姿勢、侵入口封鎖、保証、業者選びについて聞きました。

「価格だけでなく、この人なら安心して任せられると思える業者を選んでほしい」

合同会社SHIN 代表・豊喜信介さん

合同会社SHIN・豊喜信介代表へのインタビュー動画

合同会社SHIN・豊喜信介代表へのインタビュー動画

今回のインタビューで確認したこと

  • 基本的な駆除と侵入口封鎖は自社で施工
  • 必要性が確認できない工事は無理に勧めない
  • 薬剤処理だけでなく、再発防止まで重視
  • 保証できない条件も施工前に説明
  • 価格だけでなく、担当者の説明や人柄も判断材料

基本は自社施工。専門工事は信頼できる職人と連携

――実際の施工は、どこまで自社で対応していますか。

基本的な駆除や侵入口をふさぐ工事は、自社で対応しています。私自身がお客様のもとを訪問し、現場を確認したうえで作業を行います。

ただし、足場の設置や電気工事、大がかりな修繕など、専門的な技術や資格が必要になる作業は、信頼できる職人に協力をお願いします。その場合も、作業全体については当社が責任を持って対応します。

自社施工について説明する合同会社SHINの豊喜信介代表
基本的な駆除や侵入口封鎖は自社で対応すると話す豊喜信介代表

いろは駆除の確認ポイント
「自社施工」という表現だけで判断せず、担当者、外部業者が入る作業、責任の所在を見積もり前に確認しておくと安心です。

必要性が確認できない工事は無理に勧めない

調査をしたからといって、工事を前提にはしない。
痕跡がなければ経過観察を提案し、必要のない作業は勧めないといいます。

――調査の結果、「今すぐ対策する必要はない」と伝えることもありますか。

はい、あります。調べても侵入の痕跡や動物が入った形跡が見つからないことがあります。その場合はすぐ工事を勧めず、まず数日間、音や気配が続くか様子を見ていただきます。それでも異変があれば、あらためて訪問して詳しく確認します。

調査をしたからといって、必ず契約していただくわけではありません。問題が確認できなければ、費用をいただかず調査だけで終えることもあります。お客様にとって不要な作業はしない、というのが基本です。

現地調査と工事の必要性について答える豊喜信介代表
調査で痕跡が確認できなければ、経過観察を提案する場合もある

不安が大きいと、その場で契約を決めたくなることもあります。しかし、被害の痕跡、必要な施工、その根拠が十分に説明されないまま契約を急ぐ必要はありません。

薬剤だけに頼らず、侵入口をふさいで再発を防ぐ

「一時的に姿が見えなくなることではなく、再び入りにくい環境をつくる」

――侵入口の封鎖や再発防止を重視しているそうですね。

害獣や害虫の駆除は、薬剤を使うだけですべて解決できるものではありません。現在いる害獣をきちんと追い出したり駆除したりしたうえで、新たな侵入を防ぐ工事を行うことが大切です。

目指しているのは、一時的に姿が見えなくなることではなく、再び入りにくい環境をつくることです。侵入口を確認してふさぎ、再発の原因をできるだけ根本から取り除く。そこまで行って、初めてお客様に安心していただけると考えています。

侵入口封鎖と再発防止について説明する豊喜信介代表
駆除後の侵入口封鎖まで行い、再び入りにくい環境をつくる

いろは駆除の確認ポイント
「駆除一式」だけでは施工範囲が分かりません。追い出し・薬剤処理・侵入口封鎖・清掃・消毒など、見積書に含まれる作業を具体的に確認しましょう。

保証は原則付ける。難しい条件も事前に伝える

――施工後の保証について、どのように考えていますか。

基本的には、保証を付けることを前提に提案しています。保証期間中に再発した場合は、無料でアフターフォローを行い、問題が収まるまで責任を持って対応します。

ただ、建物の構造によって人が入れない場所があるなど、施工できない部分が残る場合は、保証を付けられないこともあります。侵入の可能性が残ったまま、安易に「保証できます」とは言えません。その場合は、ふさげる場所とふさげない場所、保証対象にできない理由を施工前に説明します。

保証の有無だけでなく、対象となる害獣、期間、再発時の対応回数、免責条件など、具体的な内容を契約書や保証書で確認することが重要です。

埼玉県ではネズミやコウモリの相談。築年数だけでは判断できない

――埼玉県では、どのような相談が多いのでしょうか。

ネズミやコウモリをはじめ、さまざまな害獣・害虫の相談があります。ネズミは、築20年以上の戸建て住宅で被害が見つかるケースが比較的多いです。

一方、コウモリは築年数にかかわらず注意が必要です。わずか1.5センチほどの隙間からでも出入りするため、古い家だけでなく、比較的新しい住宅から相談をいただくこともあります。被害は一部地域に限らず、埼玉県内の幅広い地域で発生しています。

音やふんなどの異変がある場合も、原因となる動物や侵入口を自分だけで判断するのは難しいものです。まずは現地調査で痕跡と建物の状態を確認してもらうことが、過不足のない対策につながります。

業者選びは価格だけでなく、説明の誠実さを見る

――ご自身がお客様の立場なら、どのような基準で業者を選びますか。

費用はもちろん大切ですが、私なら実際に対応してくれる人の人柄を見ます。こちらの話をきちんと聞き、現場の状況について、良いことも難しいことも正直に説明してくれるかどうかが重要です。

施工後に追加料金が発生しないか、どのような保証が付くのかも契約前に確認したいですね。害獣駆除は、一度作業をして終わりとは限りません。保証やアフターフォローを含め、長い付き合いになる可能性があります。価格だけで決めず、「この人なら安心して任せられる」と思える業者を選んでほしいと思います。

いろは駆除による合同会社SHIN豊喜信介代表へのインタビュー
いろは駆除のインタビューに答える合同会社SHIN・豊喜信介代表

いろは駆除まとめ|契約前に施工範囲と保証条件を確認する

今回の取材で印象的だったのは、調査をしたからといって工事を前提にせず、施工できない部分や保証できない条件も事前に伝えるという姿勢です。

一方で、実際に必要となる施工や費用、保証内容は、害獣の種類、被害状況、建物の構造によって変わります。合同会社SHINに限らず、駆除業者を選ぶ際は、現地調査の根拠、見積もりに含まれる作業、追加費用の条件、保証の対象と免責事項を書面で確認してください。複数社を比較し、説明に納得したうえで依頼先を決めることが大切です。

合同会社SHINの掲載確認

合同会社SHIN(駆除と侵入対策「信」)は、いろは駆除の掲載基準を確認した相談先です。認定番号、対応エリア、確認基準などは掲載確認ページでご覧いただけます。

認定番号No.008|合同会社SHINの掲載確認を見る


※本稿は、いろは駆除が実施したインタビューの録音内容をもとに構成しています。公開にあたっては豊喜信介さんご本人による内容確認を行い、発言の趣旨をより正確に伝えるための補足および表現の調整を加えています。

※施工費用、施工内容、保証の有無・期間・条件は、対応地域や建物、被害状況などによって異なる場合があります。本記事は特定の施工結果や再発防止を保証するものではありません。契約前に事業者へ直接ご確認ください。

合同会社SHINへの相談を検討している方へ

現地調査・お見積もりは無料です。

見積もり後に依頼しない場合も、手数料や違約金はかかりません。内容を確認してから、依頼するかどうかをご判断いただけます。

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合同会社SHINに電話する:080-6505-3446

相談・見積もり・契約・施工・保証は、合同会社SHINが直接対応します。

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上記は、見積もり後に契約・依頼をしない場合のご案内です。契約後のキャンセル条件については、契約前に業者へご確認ください。