IROHA INTERVIEW / FUKUOKA

納得できるまで、
親身になって
説明する。

株式会社YUTAKA
代表 江口豊優さん

株式会社YUTAKA代表・江口豊優さん

害虫・害獣の被害に気づいたとき、早く解決したいと思う一方で、「どんな人が来るのだろう」「説明に納得してから頼めるだろう」と、依頼先への不安を感じることもあります。

いろは駆除では、料金やサービス内容だけでなく、「どんな人が、どんな思いで仕事をしているのか」もお伝えしたいと考えています。そこで、駆除業者の代表者を訪ね、調査や施工、お客様への対応について直接お話を伺っています。

今回訪ねたのは、福岡県でネズミ・ゴキブリの駆除や鳩対策などに取り組む株式会社YUTAKA。代表の江口豊優さんに、同じ担当者が見積もりから施工完了まで対応する体制、見積もりの届け方、再発防止と保証、そして説明するときに大切にしていることを伺いました。

今回の取材で伺ったこと
  • 駆除歴20年以上。福岡県を中心に対応
  • 見積もりから施工完了まで、同じ担当者が対応
  • 見積書は基本的に持ち帰って作成し、後日送付
  • 家族と相談する時間を取り、納得してから依頼を決められる
  • 必要な工事を見極め、侵入口の封鎖も重視
  • 保証には、期間だけでなく適用できる条件がある

駆除歴20年以上。福岡で現場に向き合う

――まず、株式会社YUTAKAについて教えてください。

江口代表:福岡県を中心に、ネズミやゴキブリの駆除に加えて、鳩の防除対策なども行っています。駆除の仕事には20年以上携わってきました。

取材先の事務所には、仕事に使う道具や資材が並んでいました。今回お聞きしたのは、そうした日々の現場で、依頼者にどう向き合っているかということです。

株式会社YUTAKAの事務所で撮影した江口豊優代表
福岡の株式会社YUTAKAを訪問。事務所で江口代表にお話を伺いました。

見積もりから施工完了まで、同じ担当者が責任を持つ

――調査や見積もりと、実際の施工では、担当者が変わるのでしょうか。

江口代表:見積もりから施工完了まで、すべて同じ担当者がお伺いします。その担当者が責任を持って対応しています。

依頼する側にとっては、最初に相談した人が実際の作業にも来るかどうかは気になるところです。YUTAKAでは、見積もりのときに話をした担当者が、施工完了まで対応する体制を取っているといいます。

いろは駆除の確認ポイント
契約前に「実際に施工するのは誰か」を確認しておくと、相談の窓口が分かりやすくなります。施工後の連絡先や担当範囲も、併せて聞いておきましょう。

見積書は持ち帰って作成。家族と相談してから決めてもらう

――現地調査から見積もりまでは、どのように進みますか。

江口代表:まず現地調査の日程を打ち合わせて、お伺いします。調査した内容を会社へ持ち帰り、改めて見積書を作成して提出します。基本的には、その場で見積書を書いてお渡しするのではなく、後日、メールか郵送でお届けしています。

――見積もりを見て「家族と相談したい」「少し考えたい」と言われた場合はどうされますか。

江口代表:もちろん、ご家族や周りの方と相談していただいて構いません。納得していただいた上で、お話を進めています。こちらから無理に契約を進めることはありません。

被害への不安があると、早く決めなければと思うこともあります。家族と相談し、説明を振り返る時間を持てるかどうか。その点も、依頼先を選ぶ際に確かめておきたいことです。

取材時の株式会社YUTAKA・江口豊優代表
見積もりの流れや、依頼者が納得して決めることの大切さを伺いました。

必要な工事を見極め、不要な提案はしない

――駆除と合わせて、大がかりなリフォームなどを勧めることはありますか。

江口代表:必要のない工事を提案することはありません。たとえば床下の湿気対策として、環境を改善するために換気扇の取り付けなどを提案することはあります。ただ、何でも工事を勧めるということではありません。

江口代表が繰り返したのは、「必要のない工事は提案しない」という言葉でした。駆除に伴う補修や環境改善についても、何のために必要なのかを聞き、作業内容を理解してから判断したいところです。

――見積もり後の追加費用については、どのように考えていますか。

江口代表:基本的には、ご契約いただいた見積もり金額の範囲で対応しています。後から追加費用が発生しないよう、調査の段階で慎重に確認しています。

ただ、実際に作業してみないと分からない部分や、お客様からの追加のご要望によって、費用が発生する場合はあります。その場合も、勝手に作業を進めて費用をご請求することはありません。改めてお見積もりをお出しし、内容と金額にご納得いただいた上で作業を進めます。

薬剤だけで終わらせず、侵入口にも目を向ける

――ネズミやゴキブリの再発防止では、どのようなことを重視していますか。

江口代表:ネズミの場合は、どこから出入りしているのかを見極めて、侵入口をふさぎ、再発防止につなげることを大切にしています。

ゴキブリでも侵入対策をすることがあります。小さな隙間は、パテなどを使ってふさいでいきます。

取材では、薬剤による処理に加えて、建物の隙間にも対応するという説明がありました。どの場所を調べ、どこまで封鎖するのか。具体的な作業範囲を聞くことで、見積もりの内容も理解しやすくなります。

株式会社YUTAKAの江口代表とのインタビュー風景
ネズミやゴキブリへの対応と、侵入口の確認・封鎖についてもお聞きしました。

保証は期間と条件をセットで確認する

――駆除後の保証について教えてください。

江口代表:基本的には、ネズミは1年間、ゴキブリは半年間、鳩は最長で3年間の保証を付けています。ただ、物理的に侵入を防げない場所があるなど、現場の状況によっては保証を付けられない場合もあります。

保証を付けられない場合や、通常より短い期間でしか保証を付けられない場合は、事前にお見積もりの段階でお伝えします。

いろは駆除の確認ポイント
自分の建物が保証の対象になるか、再発時には何をしてもらえるか、費用がかかる場合はあるかを契約前に確認しましょう。期間だけでなく、対象と対応範囲を書面で確認することが大切です。

最初に会ったときの対応と、納得できる説明を大切に

――江口さんご自身は、駆除業者を選ぶときに何を大切に考えますか。

江口代表:現地調査に来たときの対応や、第一印象ですね。自分も、お客様と接するときの言葉遣いには気をつけています。

そして、お客様が納得できるまで、親身になって説明するように心がけています。

「お客様が納得できるまで、
親身になって説明するように心がけています。」

どんな作業をするのか、なぜその作業が必要なのか。分からないことを聞けて、説明を受けた上で判断できることは、依頼者にとって大切な安心材料になります。

株式会社YUTAKAの江口豊優代表といろは駆除の取材者
取材を終えて、江口豊優代表と記念撮影。

取材を終えて|説明と施工のつながりを確かめる

今回お話を伺って印象に残ったのは、見積もりから施工完了まで同じ担当者が対応することと、依頼者の納得を待つという姿勢でした。その場で見積書を書いて渡さずに、一度持ち帰って見積書を作成する流れや、家族と相談する時間を取れることにも、その考え方が表れていました。

いろは駆除では、こうした取材を通じて、依頼前に確かめたい仕事への姿勢をお伝えしています。YUTAKAへ相談する際も、ご自宅の状況に合わせた施工範囲、費用、保証条件を確認し、納得した上で判断してください。

株式会社YUTAKAへのご相談・掲載確認

福岡県での駆除や現地調査については、同社の公式サイトからご相談いただけます。

YUTAKAの公式サイトを見る認定番号No.002・掲載確認を見る

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※本稿は、いろは駆除が実施したインタビューの録音をもとに、発言の趣旨を変えない範囲で重複・言い直し・収録時の打ち合わせを整理し、読みやすく再構成したものです。

※施工内容、料金、追加費用、保証の有無・期間・条件は、建物や被害状況などによって異なります。契約前に事業者へ直接ご確認ください。